【嘘だらけの中国】歴史的事実・文化大革命を削除し、ウソの南京事件をばらまく国

支那(シナ、現在は中華人民共和国)では、知られてはまずいことは消してしまい、最初から無かったことにされてしまいます。そして、批判が政府に向かないように、でっちあげられた嘘がばら撒かれます。

*動画で理解しておきましょう。

中国で消されている(検索もできない)歴史的事実は天安門事件(六四事件)、文化大革命などです。

ばらまかれている嘘は、虐殺などなかったのに、当時人口20万人だった南京で30万人が殺されたと宣伝されている南京事件、第二次大戦前も戦中もなかった国が中華人民共和国なのに戦勝国だといいふらす中華人民共和国。そして今回は、文化大革命が中国の歴史書、教科書から削除されているようです。

建国からウソで塗り固めたのが中華人民共和国なのです。その中国の言いなりなれと、思想統制するのが長崎県庁、長崎県教育委員会(ウソの100人斬り教育をした教員を甘い処分でお茶を濁した)。

また中国に修学旅行を繰り返してきたのが、日教組支配の学校だと耳にする長崎東高、長崎西高、長崎北高、佐世保北高(バラバラ殺人事件の犯人を出した学校)、佐世保南高、諫早東高、五島高校などです。長崎県の教育は真っ赤なのでは?

さて、4000万人が殺害された中国共産党の文化大革命とは?

文化大革命(ぶんかだいかくめい)は、中華人民共和国で1966年から1976年まで続き、1977年に終結宣言がなされた社会的騒乱である。 全称はプロレタリア文化大革命または無産階級文化大革命(簡体字: 无产阶级文化大革命, 繁体字: 無產階級文化大革命)、略称は文革(ぶんかく)。

産経新聞より

2018.1.17 22:06

中国の中学歴史教科書、「文化大革命」の項目消える 失政隠し?批判相次ぐ

中国の中学生向け歴史教科書の改訂版で、毛沢東が発動し多数の犠牲者を出した政治闘争「文化大革命」の項目が削除されることがインターネット上で暴露され、波紋を広げている。中国共産党による一党支配の正統性を揺るがしかねない失政を隠す狙いがあるとみられるが、「歴史を正視してこそ未来に向かえる」との批判の声が上がっている。(北京 西見由章)

 問題の教科書は、人民教育出版社が発行する中学2年生向けの「中学歴史」下巻で、今春の新学期から使用される改訂版のサンプルがネット上に流出した。旧版では文革について「『文化大革命』の10年」との見出しで独立した項目があったが、新版では別の項目に吸収されている。

 旧版にあった「動乱と災難」との小見出しも削除された。また「20世紀60年代に毛沢東は、党中央が修正主義に走り、党と国家が資本主義の復活という危機に直面しているとの誤った認識を持っていた」との記述があったが、改訂版では「誤った」との表現が削られた。

 こうした文革に関する記述変更の背景には、近代中国の歴史における党の功績を強調し、党の指導の堅持を最重要課題と位置づける習近平指導部の意向がありそうだ。習氏は昨年10月の共産党大会で、党が「近代以来衰退の一途をたどってきた中華民族の運命を根本から転換した」と発言。自身が打ち出した「新時代の中国の特色ある社会主義思想」では、「全活動に対する党の指導の堅持」を掲げている。

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