横浜へ、そして大村高校の前身・五教館(ごこうかん)の東京同窓会は、明治時代どこで実施されていたのか?

東急線、電車内がアニメ「僕のヒーローアカデミア」ジャックだった。

何度話しても理解されなくて(大村高校東京同窓会の堅物の役員さんだった方)、まったく関心も示されなかったので、こちらに書かせていただきます。

ここまで書かないと理解も関心もないとは、情けないですが、しょうもないのでこちら(以下)に書きます。

明治時代に、未来を開き、大村の後輩のために道を示された大村の先輩の皆様への敬意が足りないですよ、東京同窓会。

理系が多いので、歴史がわからない(理解する素養がない)人が多いのでしょうか?それとも、もともと素養として視野が狭く、面白くないタイプの人が多いんでしょうか?そうは思いたくないですが。

五教館の東京同窓会は、横浜で実施されていました。場所は、横浜市中区の三溪園(さんけいえん)というところです。明治時代から、今もあります。

この場所が気に入って、三溪園の近くに家を建て、別荘にした先輩がいました。その場所は確認しました。第二次大戦で焼失して、建物はありません。実は、三溪園付近、環境が、昔から今も、大村の久原・玖島エリア、そして大村公園に似ています。

海が近く、大村公園+玖島崎のようなところに大村高校、大村城南高校のような学校2つと超進学校1つ(横浜緑ヶ丘高校、横浜立野高校、そして東大合格No1の聖光学院高校)ありの文京地区です。

三溪園近くに家を建て、別荘にした大村の先輩の名は渡邉昇(わたなべのぼり)、大阪府の初代府知事、初代会計検査院長、そして明治の剣豪。大村市の玖島育ち。今も続く大村の剣道道場・微神堂の創設者です。

水木しげる(代表作:ゲゲゲの鬼太郎)のマンガに渡邉昇(わたなべのぼり)先輩が登場します。新撰組の近藤勇(こんどういさみ)と江戸(東京)で出会うシーンです。

【在校生向け】幕末の新撰組・近藤勇(こんどういさみ)と大村高校

三溪園を創設した岐阜出身の原三溪(はらさんけい)、家が岐阜に残っています。

ルイス・フロイス展が岐阜市歴史博物館で開催されていた時に、原三溪の掲示が出ていたので、岐阜市歴史博物館の学芸員の人に聞いて、見学してきました。昔の富豪はスケールが違うということがわかりました。

【在校生向け】織田信長と大村をつなぐルイス・フロイス 3:大村純忠公を暗殺しようとした諫早、そして日本初公開のルイス・フロイス書簡集

三溪園では、明治時代と同じく、現在も同窓会が開催できます。もし興味がありましたら。

三溪園の最寄駅は、現在、JR桜木町(昔は桜木町が「横浜駅」)で、駅から、バスです。

明治時代は、三溪園に行くには、東京の新橋駅から、日本で初めての鉄道(当時の最新テクノロジーの蒸気機関車)で横浜駅(現在の桜木町)でした。日本で、鉄道は1路線しかありませんでした。

*1878年/明治七年 絵:歌川広重 横浜(東京都立図書館)

*この時の蒸気機関車は現在も、桜木町駅(昔は桜木町が横浜駅でした)に展示されています

横浜市交通局

そして、ここからが本番。大村家の殿様だけが馬で。家来の五教館の同窓生は、徒歩で、三溪園に向かいました。五教館の同窓生というのは、明治政府の高官ばかりです。それはそれで、興味深いです。記録をしたのは、ボアソナード門下生だった、一瀬雄三郎先輩(お墓はJR大村駅近くの長安寺)。

【在校生向け】大村高校と日本の法律、そして一瀬勇三郎(いちのせゆうざぶろう)先輩

さて、三溪園のパンフレットを貼っておきます。

↓五教館の東京同窓会が開催されていた横浜市・中区の三溪園 ( 最寄駅 JR桜木町)

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