今回の中国レーダー照射事件でわかったこと

高市政権は、今までの政権とは違うのです。目指しているのは、今までの弱い日本、増税ばかりで貧しい日本ではありません。

「日本列島を、強く豊かに」です。この基本戦略に基づいて、片山財務大臣、小野田大臣が奮闘しているのです。

ところが。日本が弱いままの方がいいと仕掛けてくる国があります。中国です。なぜそうなのか?独裁国で、普通選挙と人権、そして自由がない中国が、アジアで好き放題やるには、日本がジャマなのです。だから、日本にさまざまないやがらせをしかけてきています。

台湾は、普通選挙があり、独立しています。

中国が、台湾が欲しいというだけで、台湾人のことなど考えずに、侵略をしたいのです。侵略には日本が邪魔なのです。そして、日本が強いと中国の邪魔になるからです。中国は、台湾と沖縄を欲しがって、侵略の準備をしています。ロシアがウクライナに侵略したのと同じです。

そして日本には中国の言いなりのスパイである、政治家、知事、教育委員会、教員がいます。この人たちがスパイ防止法になぜ反対するのか、わかるでしょう。

イオンを中国に多店舗展開するため、売国し中国のスパイになったように見える岡田さん。イオンは、もとはジャスコ。その前は「岡田屋」と言いました。

さて、以前は、中国人のウソにだまされました。今回は、もうだまされないようにしましょう。

問題点は、中国が日本の領海に侵入し、日本の戦闘機にレーダー照射し、ロックオンし続けたことが問題なのです。

中国は、「事前に通報した」と、交信をしたことに論点をすり替えようとしています。日本のTV局が中国の言うとおりに放送しているのでしょう。

問題点をすり替えて、ウソの交信を公開する中国。問題をおこしても絶対に謝らないで、証拠が出ても、ウソをついて論点をはぐらかし、逃げまわるというパターン。中国人の手口です。

今回の中国のレーダー照射事件でわかったでしょう。ウソばかりつく中国。その中国のウソの言い分だけで、生徒にウソの教育をし続けてきた長崎県教育委員会と教員たちも問題があります。

長崎県の教員たちが好きな盧溝橋(ろこうきょう)事件。調べもしないで、日本の生徒に中国の言い分だけ押しつけてきた長崎県教育委員会。今回のレーダー照射事件と同じで、中国のウソをすべてが真実であるかのような教育をしてきました。長崎県教育委員会は、ちゃんと調べて教育すべきでは?

長崎西陵高校生の証言により、ある本で中国修学旅行のことが明かされ、実態があきらかになりました。本によれば、長崎県の教師たちは、修学旅行を利用して生徒に思想洗脳教育をしているようです。

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修学旅行で盧溝橋(ろこうきょう)に連れていかれ、日本軍が悪いんだ、日本が悪いんだと徹底的に生徒は洗脳されるようです。

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長崎県の教師たちは、調べる能力がないんでしょうか?

実は、盧溝橋(ろこうきょう)事件は、現地の日本軍も、中国の国民党軍も、別の不審な動きを感じた事件で、共産党軍が仕掛けたワナだということが分かり、数日後には現地停戦が成立しました。

事実を知り、長崎県の教師たちにだまされないようにしましょう。

【在校生向け】長崎県の先生にダマされないように

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