↑中国政府の日本国民に向けた公式発表です。上記のポツダム宣言に注目してください。
まずヘライザー総統
立憲民主党の岡田幹事長も、日中関係の悪化に火をつけた犯人の一人でしょう。中国の大阪総領事と共犯でしょうか?さすがポンコツ?立憲民主党。
中国のウソを見抜こう
長崎県で受けた教育は間違いがあったと思います。中華人民共和国が、まるで、太古の昔から存在していたように、長崎県の教員らは教育してきました。
ポツダム宣言の時、中華人民共和国はなかった
さて、知っているでしょうか、中華人民共和国が誕生したのは1949年です。
日本が第二次大戦に負け、ポツダム宣言を受諾したのは1945年です。
なかった国と条約は結べません。
ポツダム宣言1条
もう、おわかりでしょう。ポツダム宣言の時は中華人民共和国は存在していませんでした。ポツダム宣言に登場するのは、中華民国、つまり台湾です。
ポツダム宣言の時は、中華人民共和国など地球上にはなく、存在していた中国は、台湾の中華民国です。
では、ポツダム宣言の本文を見てみましょう。
*山川出版 高校生用教科書 詳説日本史 当時の日本語訳(原文は英語)
*ポツダム宣言:英語の原文と、日本語を現代語訳にした、東京大学版

ポツダム宣言の連合国は、米英そして台湾の中華民国なのです。ポツダム宣言の時、地球上に存在していなかった中華人民共和国政府が、大きな顔をして、日本を見下しています。
つまり、中華人民共和国政府って、ウソつきで頭が悪いのです。また証明されました。
中国は、日本にウソを押し付けているのです。
ポツダム宣言は、中華人民共和国は関係ありません。
中国政府が日本国民に向けて発したポエム集、ウソばかりなのです。
一応、中国政府が日本国民を脅(おど)す目的で、ポエム集が発表されているのですが、あまりに中国政府の頭が悪いことが判明し、笑われて、日本と台湾から大喜利(おおぎり)にされているのです。
*落語番組「笑点」による大喜利

「大喜利(おおぎり)とは?」AIによる回答
大喜利とは、司会者が出す「お題」に対して、複数の回答者がユーモアを交えて面白い「回答」を競う演芸や遊びのことです。寄席の余興として始まり、現在はバラエティ番組やインターネット企画などでも広く行われています。語源は歌舞伎の「大切(おおぎり)」に由来し、演目の最後に置かれる出し物を指していました。
つまり、大喜利とは、歌舞伎で始まり、落語で行われ、現在はネット上でも行われる日本の伝統話芸です。中華人民共和国にはない話芸です。
台湾が発表しているように、中国は日本に口出しする権利はありません。ポツダム宣言に中華人民共和国は関係ありません。ポツダム宣言の時は、中華人民共和国はなかったのですから。
台湾政府の公式発表

教育レベルが低く、教養レベルが低い中国人民ならだまされるでしょうが、日本国民は騙されません。ダマされているのは、立憲民主党、共産党、日教組や長崎県の教員らなのでしょうか?少しは歴史を勉強してほしいです。
また、中華人民共和国はサンフランシスコ平和条約にも調印していません。生徒は、長崎県庁職員や、長崎県の教員らにだまされないようにしましょう。
次に門田隆将ちゃんねる
重要なポイントは2分43秒より
ハトコイザー
韓国人の侵略、関係ないところに韓国を滑り込ませる侵略方法ですから、ダマされないようにしましょう。
