出典:聯合ニュース
5月の文在寅(ムン・ジェイン)政権発足以来、外交部次官が訪日するのは初めて。趙氏は14日まで滞在し、杉山晋輔外務事務次官や日本財界の関係者らと会談。韓国の若者と日本企業をマッチングするなどして両国が共に利益を得る「ウィンウィン関係」になるための方策を協議する。
趙氏は杉山氏らとの会談で、韓中日首脳会談開催や韓日間の「シャトル外交」再開、旧日本軍慰安婦問題に関する2015年の韓日合意など、両国関係の懸案についても意見を交わすとみられる。
韓国側の狙いは、韓国の内政問題で失業者増であるのに、韓国人失業者を日本で雇えという話のようです。幼児から徹底的な反日教育をおこない、反日活動を世界中でおこないながら、韓国の失業者を日本で救えというのは虫が良すぎます。
何のてらいもなく、日本に要求する奇妙な国が韓国であり韓国人です。韓国人は、言動から物乞(ものご)いであり、乞食(こじき)のような民族に見えます。
*産経新聞より
韓国メディアによると、趙氏は日本の財界関係者とも面談。韓国で若者の失業率が高い一方、日本では労働力不足が指摘されていることから、韓国側は韓国人の日本での就職を促し、雇用問題を改善させたい考え。
韓国とからんで、winwin(ウインウイン、双方共に利益を得る)の関係にはならないのです、絶対にと、断言できるのではないでしょうか。
なぜなら、常に韓国人は契約を守らないからです。
思い通りにいかなくて、韓国人が不利になると、必ずウソに基づいた歴史問題を持ち出したり、意味不明の訴訟をおこしたりするのです。実際、日韓合意に基づいた少女売春婦像の撤去は履行(りこう)しないで、売春婦の像を世界中に建てまくりですから。
また、韓国人は民族的に遺伝的な病気である火病を発病します。性格が短気で、がまんできないために、すぐに発作をおこすのです。日本人から見たら火病を発症した韓国人は危険な人たちに見えます。火病は米国精神医学会から、韓国人だけがかかる病気だと認定されています。
そして、韓国人は幼児の時から徹底的な反日教育を受けているのです。日本でテロや窃盗など、さまざまな問題をおこしているのが韓国人ですから、韓国人の入国は制限すべきだと思います。