支那(シナ)人移民を受けいれるために、「少子化、人口減少」だから→「移民が必要」だと、マスコミがウソのニュースを流し続けているのかもしれません。おそらく、後世から移民詐欺とよばれるのでしょうね。
東北大学によれば、厚生労働省の発表している出生率、実は日本人だけの出生率ではなくて、外国人まで含めた総人口を分母、日本人の新生児出生率を分子にしたもので、捏造(ねつぞう)だと発表されています。
支那人移民を受けいれたいマスコミにとって都合が悪いので、事実は報道されないのでしょう。
現実は、出生率は微増している。
東北大学のレポート
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東北大学:「2010年から 2011年にかけて厚生労働省の公表値では 37都道府県で低下していましたが,実際は 39都道府県で上昇または横ばいであったことが明らかになりました。」
注:Aが厚労省による捏造(ねつぞう=ウソをでっちあげ)Bが正しい数字
やはり、厚生労働省、ウソの数字を発表しているもよう。PDFをダウンロードしてご覧下さい。ダウンロード
外国人を抜くと、日本の人口は微増しているようです。
資料として厚生労働省が用いている『人口推計』(総務省統計局)の「都道府県 年齢(5 歳階級),男女別人口」に日本人人口の推計がなく,外国人を含む総人口の推計のみとなっていることが挙げられる。
そこで,当研究室では,分母に用いる都道府県別の年齢別女性人口として,『人口推計』の総人口をそのまま用いるのではなく,そこから外国人人口を差し引くことによって推計した日本人人口を採用した。
(資料) 総務省統計局 『人口推計』
※ 総人口の推計でありながら,出入国者数および転出入者数には日本人のデータが用いられている点に注意