佐賀県知事の山口さんは、新幹線の魅力を殺そうと活動されています。
新幹線の魅力はスピードです。
新幹線は、これからの将来を担(にな)う日本の子供たちのみならず、来日した世界の子供たちに感動を与えています。佐賀県知事の山口さんは、スピードが出ない新幹線にして、新幹線の魅力をそぎ、長崎県の未来をつぶそうと全力で頑張っている人物です。
さて、共産主義者と同じで、石頭でガチガチで融通(ゆうずう)がきかない佐賀県知事・山口さん。その山口さんが知らない、子供たちにも、外国人にも感動を与える新幹線を見てみましょう。
*佐賀県知事は人前で朝鮮こぶしを披露していらっしゃいます。何か変な感じがして、佐賀県知事が共産主義信奉者のように見えたのはそのためです。朝鮮こぶしとは?
全面が赤い旗は共産主義国、共産主義者のシンボルです。日本の旗とは違います。 さて、ネット上で暴(あば)かれていますが、...
佐賀県知事も長崎県知事も理解していないと思いますが、16両編成(山陽新幹線を除き、九州に16両編成の列車は走っていません)の東海道新幹線が、何秒で目の前を駆け抜けていくのか。体験して欲しいですよね。
長崎県知事の中村さんも、たまには東京に出て、東京から大阪まで東海道新幹線に乗車して(できればグリーン車ではなく普通の指定席で)みることです。
そして、その最高速度を体験してみて、新幹線に乗車した写真と動画を長崎県のホームページに公開するなどして、「オレ様長崎県知事中村法道は、佐賀県知事の山口よりも新幹線に詳しいんだよ」ということで、イメージ戦略として、最低限のアピールくらいは必要だと思います。