写真:産経新聞8月17日朝刊
日本国憲法は押しつけ憲法であることが、米国から発表されました。
2016年8月米大統領選でクリントン氏の応援演説で当時のバイデン副大統領「我々アメリカが…日本の憲法を書いた」日本のマスメディアはこれを報道せず隠す。新たな防衛大綱で自衛隊の護衛艦を事実上空母化。憲法の整合性が問われてるとかうるせー。米国製日本弱体化憲法なんて要らん。早よ9条改正すべき pic.twitter.com/ORZXGJ5axf
— 日の丸子&君が代子。新垢 (@Yuu14Sunplas) 2018年12月15日
しかし、どうしても、事実を認めたくない人たちがいます。その中の一人が、ガマンできずに発言したようです。
その方は、立憲民主党の岡田代表です。
案が出せず、批判だけするのが、立憲民主党の特徴です。この人たち、憲法改正国民投票で、憲法改正が多数を占めた場合も、ただ「反対!反対!」だけしか言えないのでしょうか?対案もなければ建設的な意見も出せない人たちのように見えます。
産経新聞より
2016.8.18 16:29
民進(現、立憲民主党)・岡田克也代表「米国が書いた憲法とは、不適切な発言だ」 バイデン米副大統領を批判民進党(現、立憲民主党)の岡田克也代表は18日の記者会見で、バイデン米副大統領が「(日本が)核保有国になり得ないとする日本国憲法を私たちが書いた」と発言したことを批判した。岡田氏は「核兵器を持つべきではない」と断った上で、「最終的には(日本の)国会でも議論して(現行憲法を)作った。米国が書いたというのは、副大統領としてはかなり不適切な発言だ」と述べた。
岡田氏は現行憲法に核兵器の保有を明確に禁止する条文はないと指摘し、バイデン氏の発言について「ご自身が憲法の条文まで踏まえて発言したものではないのではないか」と疑問を呈した。同時に「(GHQが)草案を書いたかどうかというよりは70年間、日本国憲法を国民が育んできた事実のほうがずっと重要なことだ」と強調した。
民進党(現、立憲民主党)の岡田氏も、帰化人で先祖代々の日本人ではない村田蓮舫(むらたれんほう)氏も、事実を受け入れない方たちだから、たぶん、次の選挙も負けるように思います。