＊まず、再現動画
＊本物の動画（音声はありません）
米空母セントローが、関大尉の特攻により爆発、撃沈の場面
特攻は無駄ではなかった。約3000回（約3000人）の特攻で、米軍約5000人が死亡。効果が高かったので、戦後、米軍・サヨク（民主・共産・社民および日本国内の朝鮮民族）、日教組が、特攻は意味がないと授業で教え、マスコミでも、特攻は無駄だと流布してきたようです。
敷島（しきしま＝日本列島のこと）隊による神風特別攻撃で散華（さんか）された関大尉は、二階級特進され、関中佐として愛媛県の神社に祀（まつ）られています。
＊追加情報
新潟県知事・米山氏が歴史を無視したツィート。それに、きっちりと反論する高須クリニック院長。新潟の米山知事のほうが間違っていると思います。
新潟県知事 米山隆一氏
公開された情報によれば、米山知事のご実家は肉屋さんですから、事実はどうなのかはわかりませんが、容姿なども含め、あっち系の方では？だから、日本の歴史を否定する発言をしているのでしょうか？
＊＊下記ツィート 漢字の読み方：反吐＝へど、入力ミス：×米軍祥平＝○米軍将兵
新潟県の米山知事は、高須院長にからんでおきながら、返事はしていないもよう。
日本の精神は高須院長が言う様に米国の方が理解してる。
「特攻隊の多くは頭脳明晰なエリート。何よりも大切な家族を守る為、親兄弟を守る為、故郷を守る為に命を投げ打った。米国が攻めこめば、日本の国家も文化も天皇も何もかもが破壊される。彼らはそれを食い止めるべく空の軍神として出撃した。」 pic.twitter.com/yTL5RKx40s— するめのよっちゃん＃沖縄は日本だ (@surumegesogeso) 2017年8月12日
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