学校で教えられてきた、日本だけが悪いという、自虐史観(じぎゃくしかん)。中学の時も、高校の時も、先生は教科書には書かれていないのに、何か台本があるかのように、「日本だけが悪い、日本だけがおこなったバンザイ突撃」の話をされました(長崎県)。
いままで、長崎県で教えられてきたことは、間違いだったんです。事実を知って、長崎県で受けた(受けている)事実ではない教育を消したほうがいいように思います。
アメリカがおこなったバンザイ突撃 生存者の証言あり 2分18秒より
戦闘中に、劣勢で武器・弾薬の補給がなくなった場合、降参するわけにいかないので、結局、アメリカもロシアも日本もバンザイ突撃になるわけです。
旧ソビエト連邦軍のバンザイ突撃 20秒より
カミカゼ特攻など、日本・ドイツ・英国もおこなっていますし。事実を知れば、日本だけが悪いというのは違うことがわかると思います。
さて、意識が遅れた長崎県では、現在も事実ではない教育がおこなわれ、長崎県教育委員会は黙認し、ウソを教えた教員には、目立った処分がなされていません。最近の例では、五島で中学教師が、日本軍は刀1本で連続して100人を殺害したというデタラメな百人斬りの授業をし、長崎県教育委員会は、目立った処分をしなかった事実があります。
産経新聞より
教師が教えることすべてが事実ではありません。県の教育委員会は機能しないので、信用しないことです。また、教師が埋め込む思想は信用しないほうがいいでしょうね。
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