長崎県・対馬と五島が防衛ライン(つまり軍事上の最前線)になる可能性が出てきました

*画像:グーグルアース(韓国海軍基地はすでに完成したようです)

仏像が盗まれたものの、韓国寄りの発言をした中村・長崎県知事。県会議員団160名が、税金を使用して韓国を訪問しました。また、長崎県市長会をわざわざ日本国の税金を使用し韓国で開催していた田上・長崎市長。しかし、前大村市長の故・松本氏は田上長崎市長の誘いには乗っていません。

韓国マンセーの田上・長崎市長の誘いにのった市長と乗らなかった市長。田上・長崎市長が音頭をとり釜山で開催された長崎県市長会。その誘いにのったかどうかでわかります。

さて今後は、長崎県知事や長崎市長のような韓国マンセーできなくなりそうです。

*竹島の次は対馬を不法占拠する気の韓国人たち

なぜなら、対馬と五島が日本と中国の防衛ラインになるかもしれないからです。

*済州島の位置
左のJEJUというのが済州島

韓国が赤化しており、どうみても、中国にとりこまれそうだからです。その場合、済州島の韓国海軍基地を中国が使用することになり、日本の安全保障上、大きな脅威になります。

*済州島の韓国海軍基地

*産経新聞より

中国の脅威を韓国との関係で論じたのが評論家の江崎道朗だ。「中韓接近!済州島に中国基地ができる日」(正論)で「韓国の朴槿恵政権が倒れれば、さらに反日反米を強める左派政権が誕生し、日米韓の同盟から韓国が離脱する恐れが出てくる」と警戒する。

 江崎は「済州島で建設中の海軍基地を中国海軍が使用する可能性がある」とも指摘する。そうなれば今後、日本にとって対馬海峡が防衛ラインとなり、新たな防衛戦略を迫られることになりそうだ。

北朝鮮が長崎・平戸を奇襲!?防衛問題専門家が「ゲリラ作戦」危惧

*日本のかたち

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