仕事が早い高市内閣
内閣支持率、上昇
法務省、不起訴理由を公開へ
おそらく、今まで、外国人ファーストの公明党が悪さをしていたのでしょう。外国人が犯罪を実行して逮捕されても、不起訴にして、すぐに無罪で出されていました。その不起訴理由が公開されませんでした。高市内閣になって、公開の方向に進展しました。
法務省のみならず、今までは公明党の国土交通省が警察をコントロールしていましたが、公明党が抜けてだんだんまともになってきました。

おそらく、中国の指示を受けた公明党が、立憲民主党と共産党と組んで、親中政権を作り、日本を中国の属国にするもくろみだったようですが、すべて、はずれました。
へライザー総統
日本は反省する必要もなければ、撤回する必要もない
今回のことをまとめ
立憲民主党の岡田議員がすべて悪いのです。今回の「存立危機事態」の、問題の始まりを作り出し、火をつけた責任を取らない立憲民主党。そして油を注ぎ、大火災の国際問題に発展させたのは、やっぱり朝日新聞と中国領事館の大使。
日中関係を悪くしているのは、いつも朝日新聞なのです。

閃光のハサウェイ キルケーの魔女予告
令和8年・2026年1月30日より劇場公開
