一人ひとりの防災対策、そして災害対策で民進・共産・社民がダメダメな理由

（9年前） 2016/4/23 道具

画像：政府広報オンラインより

一人ひとりの防災対策：政府広報

東京防災

東京都の東京防災（キンドル版）が、無償でアマゾンサイトからダウンロード可能です。
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経済産業省からのお知らせ – トイレットペーパー備蓄

日本のトイレットペーパーの４割が静岡県で生産されています。静岡県が災害に遭った場合、トイレットペーパーが不足します。海外のトイレットペーパーは品質が悪く、トイレにそのまま流すことができません。したがって、いざというとき（大災害、地震、有事）のために備蓄が必要なのです。

経済産業省　トイレットペーパーの備蓄よびかけ

経済産業省ページより引用
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農林水産省からのお知らせ – 食料備蓄マニュアル

民主党政権の前の自民党政権時代に作成された食料備蓄マニュアル。鳥インフルエンザ用ですが、災害用の食料備蓄マニュアルとしても使えます。いざとなったら自民党、災害のときは自衛隊を動かせる自民党です。

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食料備蓄マニュアルPDF　ダウンロード

民進党・共産党・社民党がダメダメな理由（災害対策）

災害対策では自衛隊が不可欠なのですが、「オスプレイは使うな」とか「自衛隊から物資をもらうな」など、民進党・共産党・社民党は、救援や復興より、思想の対立を持ち出し、口だけで何もしないからです。

阪神大震災、そして東北の東日本大震災の時に明らかになりました。今回の熊本・大分の大地震でも、やはり同じでした。民進党・共産党・社民党はダメダメな政党なのです（災害対策に関して）。

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