朝鮮人はA型肝炎、天然痘(てんねんとう)、寄生虫を持ち、北朝鮮も韓国も、赤痢がしばしば発生する国柄。朝鮮民族は性行為の時に肛門をなめる習慣があり、それによって日常的にA型肝炎が蔓延している民族性。衛生観念が日本と違い、穢(きたな)いのが日常な朝鮮半島。
*動画:天然痘に関して
【参院予算委員会】「天然痘感染者がいたら無限に広がる」 北朝鮮船漂着で自民・青山繁晴氏が指摘 政府にも危機感https://t.co/RWprWYK3nF
青山議員「上陸者に一人でも感染させられた人がいたら、無限に広がる。その恐怖は核ミサイルの比ではない。」 #kokkai pic.twitter.com/zfA3wdbPqF
— camomille (@camomillem) 2017年11月30日
*産経新聞より
2017.11.30 17:28
「天然痘感染者がいたら無限に広がる」 北朝鮮船漂着で自民・青山繁晴氏が指摘 政府にも危機感
日本海沿岸で北朝鮮籍とみられる木造船の漂着・漂流が相次ぎ、政府・与党に危機感が広がっている。自民党の青山繁晴参院議員は30日の参院予算委員会で「北朝鮮が兵器化した天然痘ウイルスを持っているというのは国連の専門官の間でも常識だ。飛沫感染でうつる。もし上陸者に一人でも感染させられた人がいたら、ワクチンを投与しないと無限というぐらい広がっていく」と述べ、バイオテロにつながりかねないとの認識を示した。
青山氏は「北朝鮮から漂着した人について、帰国したいから帰すという、その場しのぎの対応では重大なことにつながりかねない」と指摘した。
これに対し、小此木八郎国家公安委員長は、11月に入り北朝鮮籍とみられる木造船の漂着案件が秋田県で2件、新潟県で1件あったと説明した上で「北朝鮮からミサイルが発射された。相当重い状況だと思い、警察幹部に不断の注視を怠らないよう指導していきたい」と述べた。
木造船はレーダーで見つかりにくいだけに、朝鮮半島有事の武装難民やテロのための工作員の上陸に利用される危険性を指摘する専門家も少なくない。
中国人は、梅毒、結核菌、C型肝炎の保菌者。予防注射がまったくない中国。さらに、アヒル、ブタなど家畜(ペットではなく食用にする動物)と同じ屋根の下で同居している中国農村部では、やはり、衛生観念が日本とは違い、穢(きたな)くて汚(きたな)い。
*14世紀の病気ペスト(黒死病)が流行している現在の中国