韓国は、中国グループ入りし、すでに敵国。韓国にまだ肩入れしている長崎県知事さんも長崎市長さんも目をさまそ

韓国に肩入れして、日本国民の利益より韓国の利益を最優先に考えて売国してきたように見える、長崎県知事の中村さん、長崎市長の田上さんは、時流をみそこなって、時代遅れの人になってきたのでは?

中村さんは長崎県からでたことがない経歴で、田上さんは九州から出たことがない経歴です。お二人は経歴から考えて、「東京やほかの地域から見た日本」という視点がないように見えるのです。

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さて、韓国は中国との関係を最優先にして、日本との国防会談に応じないことを鮮明に打ち出しました。

ほかにもあって、第二次朝鮮戦争が開戦となった場合、日本人が避難する場合に、韓国は日本人の退避に一切協力しないことを打ち出しました。

さんざん韓国に売国してきた(ように見える)中村県知事や田上市長は、韓国の国民性を何も知らない頭が悪い人なのか、出自が朝鮮半島の帰化朝鮮人で日本の利益を韓国に譲ることばかり考えてきた人たちなのか。

真相はわかりませんが、韓国に関して、中村県知事と田上市長がやってきたことは間違っていることが、だんだん明らかになってきたように思います。あなたはどう思いますか?

ところで、産経新聞です:在韓邦人(韓国在住日本人)5万7千人の退避活動協力を拒否した韓国

在韓邦人退避に陸自ヘリ 釜山−対馬ピストン輸送 北朝鮮有事を想定した政府計画
12月17日 07:39

政府が北朝鮮有事を想定し、陸上自衛隊のCH47大型ヘリコプターを投入して長崎県・対馬と韓国・釜山の間で在韓邦人の退避を行う計画を作成していたことが16日、分かった。空自と海自の航空機と艦船も投入する計画で、陸海空3自衛隊による統合任務として非戦闘員退避活動(NEO)を実施する。複数の政府関係者が明らかにした。

 対馬と釜山の距離は約50キロ。CH47の航続距離は約1千キロで、給油なしで邦人らをピストン輸送することが可能だ。1機あたり約50人を運ぶことができる。防衛省関係者によると、陸自が保有する57機のうち、30機程度を邦人退避に投入する計画という。このほか、UH60中型ヘリの活用も検討している。

 政府は自衛隊に邦人退避の任務を付与する際、空自の航空支援集団司令官をトップとする統合任務部隊(JTF)を編成する方針だ。陸海空のヘリや航空機、艦艇を一元的に指揮することを想定している。

 NEOに関し、政府は1994年の朝鮮半島危機を受けて計画作成に着手した。韓国国内の港湾施設5カ所や空港・空軍基地から輸送する計画だ。

 それによると、朝鮮半島の緊張が高まった段階で渡航自粛や民間機での退避を促す。有事が発生すれば韓国国内のシェルターに一時避難した上で、米軍などがあらかじめ指定している場所に集まる。そこから空港・空軍基地や港湾施設に移動し、陸自のCH47のほか空自のC130輸送機、海自の「おおすみ」型輸送艦などで日本へ移送することを想定している。

 在韓邦人は、観光客も含めると約5万7千人いる。自衛隊内では「海空自衛隊の輸送能力を超えている」(空自幹部)との声もあり、陸自ヘリの活用も必要だと判断した。

 ただ、自衛隊による邦人保護活動は、受け入れ国の同意や、活動現場で安全が確保されていることが条件だ。韓国政府は日本政府との事前協議に応じず、かたくなな姿勢を取っている。政府内には「情勢が緊迫化すれば韓国も認めざるを得ない」(高官)との見方もあるが、見通しは不透明で、カナダや豪州など有志連合で韓国政府と協議することも検討している。

 一方で、政府内には「韓国政府が認めなくても、自衛隊を派遣しなければならない事態はあり得る」(高官)との声もある。邦人保護のため、安倍晋三首相が決断を迫られる場面も出てきかねないとの見方だ。

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