やっぱりひどい朝日新聞。ネットで批判され、削除。しかし何だかヘンです

朝日新聞、やはりやらかしています。安倍政権を貶(おとし)めるのが朝日新聞の社是ですからね。

やらかしたのは、朝日新聞・テヘラン支局長 神田大介氏です。「〜するつもりはなかったのに、してしまいました」とは、しばしば、犯罪におよんだ朝鮮民族が逮捕されたときに使うフレーズで「私に責任はありません」と、逃げるときに見受けられるようですが。

朝日新聞の記者、安倍総理をツイッターで中傷しています。ネットで騒がれ、上記ツィートを削除していますが、そのいいわけがひどい。以下。

この件に関して産経新聞が記事にしています。
産経新聞より

2017.2.11 17:35

朝日新聞テヘラン支局長「またおなかが痛くなっちゃうのでは」 安倍晋三首相をツイッターで中傷

朝日新聞の神田大介テヘラン支局長が自らのツイッターに安倍晋三首相を中傷するような投稿を行い、インターネットで批判を受けて削除した。

 神田支局長は、日本時間11日未明に米ワシントンで行われた安倍晋三首相とトランプ米大統領の首脳会談を伝える映像を引用し、「安倍首相、大丈夫かな…またおなか痛くなっちゃうのでは。」と書き込んだ。安倍首相が第1次政権で難病の潰瘍性大腸炎を患い、退陣したことが念頭にあったとみられる。

 この投稿に対し、ネット上で批判が相次ぐと、神田支局長は投稿を削除し、「このツイートは不適切だったので削除しました。安倍首相をはじめ、病気を揶揄(やゆ)するつもりはなかったんですが、そのように受け取られて当然のひどいツイートでした。お詫(わ)びし、撤回します。申し訳ありませんでした」と釈明した。

 その後も批判が続き、神田支局長は「自分の考えの至らなさ、まったくお恥ずかしい限りです。以後、このようなことがないよう注意いたします。重ねて安倍首相をはじめ、みなさまにお詫びします」「本当に、トランプ氏の登場による首相への重圧を心配してツイートしたんですが、そのように伝わらなくて当然だったと思います」「意図が伝わらないようなツイートをしてしまったこと、記者として恥ずかしく思います」と釈明に追われた。

朝日新聞、やっぱり偽善者向けの新聞なのでしょうか。今までは朝日新聞や毎日新聞にだまされていましたが、ネットの普及で、朝日・毎日の変な記事に対して反論できるようになりましたよね。

スポンサーリンク
レクタングル大広告

【このページの情報を拡散する】

スポンサーリンク
レクタングル大広告