【韓国に関しては】長崎県知事や長崎市長を見習ってはいけない理由

*(上)画像出典:産経新聞

朝鮮握手する長崎県知事、韓国を持ち上げ、韓国人に配慮してばかりのように見える長崎市長。長崎県は議員団まで出して釜山(ふざん)詣(もう)でをしました。

【動画あり】日本の文化にない「朝鮮握手(ちょうせん あくしゅ)」をする人たち

長崎市長は長崎県市長会をわざわざ韓国で開催したほどの熱の入れように見えました。

【動画あり】NBC長崎放送は、韓国人団体と一緒に、軍艦島の世界遺産登録に反対している?

長崎県は、韓国に税金を投入して、日本国に利益をもたらしましたか?名も実も取れなかったのでは?

したがって、韓国に関しては、長崎県知事も長崎市長も目先の利益だけを見て行動した人物だという評価になるのでしょうか?

なぜなら、長崎県知事や長崎市長が訪問した釜山では、反日活動が続き、例の慰安婦像は撤去されないままですよね。

日本はソウルの日本大使館から大使を、釜山の日本領事館から領事を帰国させて、戻していません。

米国も、ソウルの米国大使館から大使を米国に戻し、次の大使が決まっていません。

*韓国人に切りつけられ、暗殺されそうになった駐韓アメリカのリッパート大使

国レベルでうまくいかないことに、県知事や市長レベルで税金を投入しても、何の役にも立てなかったのではないでしょうか?

最近、韓国は「軍艦島は地獄島」だという映画を作り広め始めましたよ。長崎県と長崎市の資本が入っているNBC長崎放送局(毎日新聞・TBS系列)は、韓国人の軍艦島訪問に関して、日本の国益ではなく、韓国の国益に沿った報道をしているように見えます。

【動画あり】NBC長崎放送は、韓国人団体と一緒に、軍艦島の世界遺産登録に反対している?

韓国が制作した「軍艦島は地獄島」という、この変な映画に対して、反論しているのは産経新聞だけです。反日地方紙と呼ばれる長崎新聞(長崎県、長崎市の息がかかっていると言われている)、そして西日本新聞がどのような論調で記事を掲載するか注目したほうがよいでしょう。

産経新聞より

2017.2.8 05:00
「軍艦島は地獄島…」韓国映画・絵本が強制徴用の少年炭鉱員を捏造 憤る元島民たち「嘘を暴く」

「1945年、日帝占領期、われわれはそこを地獄島と呼んだ」

 こんな宣伝文句がつけられた韓国映画のポスターが1月下旬に公開された。映画の題名は『軍艦島』(監督・柳昇完)。「強制徴用」された朝鮮人たちが「生命を賭して脱出を試みる」という映画だ。

 あわせて公表された映画の予告編では、海底炭鉱で腰すら伸ばせないような場所で体を縮ませたまま採掘作業をする朝鮮人少年たち、ガス爆発の危険にさらされながら作業する人たちの姿が映り、そして「ここの出来事を記憶する朝鮮人たちは一人たりとも残してはいけない」という日本語のせりふが流れる。今夏公開予定という。

慰安婦の次は…

 映画だけではない。昨年韓国では児童用絵本『軍艦島-恥ずかしい世界文化遺産』(尹ムニョン作、ウリ教育)も刊行された。

 「戦争を引き起こし狂気の沙汰であった日本は、朝鮮半島から幼い少年たちまで強制的に日本に連行したのです。(中略)目的地も告げられずセドリ(主人公の少年の名前)が連れて行かれた場所は、まさに地獄の島『軍艦島』でした」

 映画同様、ここでも「地獄島」という言葉が使われている。絵本では「幼い少年たちが地下1000メートルにまで降りて、日本が戦争の資源として使う石炭を掘らなければならなかったのです」と記している。

その2

その3

その4

その5

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