2003年12月10日
●修学旅行の動画
修学旅行
修学旅行の記録は、何と、動画で残っています。
この当時、家庭用ビデオ自体がこの世にまだなかったのです。
家庭用ビデオカメラが発売され、一般的に持ち歩けるサイズになるのは、
これから12年後くらいでした。この当時はなかった。

しかし、8ミリを私は、個人で所有していました。
私の趣味に親が理解を示していたおかげです。
この小さな8ミリカメラで、修学旅行の最初から最後まで記録しました。
学校からは1円の補助も出ていません。フィルム1本が3分撮影可能で
1000円くらいでした。現像が1本390円の費用がかかったのを覚えています。
修学旅行の前に、祖父母が餞別をくれたので、そのお金がフィルム代
(15本X1000円)と現像代(15本x390円)に消えました。
内容は、大村高校に貸し切りバスが来て出発する場面からスタートします。
早岐から修学旅行専用列車で京都に向かいました。
夜の列車での宴会(アルコールなしで騒いでました)も記録してあります。
京都では3コースが選択できました。
大原コース、嵯峨野コースともう一つ(忘れた!)ありました。
私は嵯峨野コースでした。地図をたよりに自由行動でした。
落柿舎を途中にして、嵐山が最終到着地点だったと思います。
二人乗りの自転車がありました。
八坂観光バスのガイドさんに誘われて、有志5人が夜のデートをしました(?)。
その記録も残っています。
この8ミリをDVDにしようと思っています。時間は40分くらいです。
音声はありません。カラーです。2003年中に、時間をみつけて実現したいと思います。
できあがりましたら、有志にデモテープ(DVD)を見ていただき、評価と意見をいただきたいと思います。
*このサイトの写真は、一眼レフカメラで撮影しています。
機種はミノルタSRT-101です。露出計はついていますが、
ピントも絞りもシャッタースピードもすべて手動です。

自写像 1975年6月 15才 高校1年
フラッシュさえ、距離と光量を計算し、絞りをあわせていました。
このカメラは現在のカメラと比較するとズシリとくる重さです。1キロ以上のカメラです。
カメラを購入したのは中学1年の正月です。
お年玉やら(父も母も兄弟が多く、たくさんのお年玉が集まった)、また祖父母の協力で購入できました。
使用していたレンズは、標準50ミリと90-200ミリズームの2本です。
オートフォーカスカメラが世界で初めて発売されたのは、この3年後くらい[1978年ころ,コニカ]。
一眼レフのオートフォーカスが世界に登場するのこの10年後[1985年くらい,ミノルタαシリーズ]でした。

1997年ころ、まだ使用していたカメラ・ミノルタSRT-101を、新宿・紀伊国屋書店本店の
隣のカワセビル3Fにあるミノルタサービスステーションに修理に出したら、「もう部品が
残り少ないので、最後の修理ですよ」などと言われました。
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