大阪市ヘイトスピーチ条例は、日本人に対してのヘイトスピーチも禁止です

朝鮮人が成立に大喜びしている大阪市ヘイトスピーチ条例。朝鮮人が日本人に対して悪口言いたい放題で、日本人が朝鮮人に対して悪口を言うと、大阪市内では大阪市の条例で処罰されるものだ、と言われていました。

現実はそうではないようです。内容を見ると、朝鮮人が日本人に対して悪口を言うのも、処罰されるみたいですよ。

やっぱり、罪を犯した不逞鮮人(ふていせんじん)は日本に不要ですよね。ここは日本です。日本の主権者は日本人です。朝鮮人ではありません。罪を犯した不逞鮮人(ふていせんじん)は、ただちに日本から出て行っていただきたいですよね。

今後、大阪市では、朝鮮人の日本人に対するヘイトスピーチは禁止みたいですよ。

なお、有事の際には、朝鮮人には気をつけましょう。問題をおこすからです。過去の事例があります。

さて、こんなこと、つまり、朝鮮人が日本人に対して中指立てて暴言吐く行為はヘイトスピーチとみなし、大阪市においては禁止されるということです。

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ソース:大阪市の議事録より

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まだ、大阪市においてこの条例は施行されていません。

問題点は、表現の自由、思考の自由がなくなると、学問における研究に支障がでる可能性があるということ。国内の旧帝大では大阪大学と九州大学だけがノーベル賞受賞者がでていません。この大阪市の条例で、大阪市から表現の自由がなくなるので、思考の自由がなくなると思われ、大阪大学、さらにノーベル賞から遠のくような気がします。

ではここで、本物のヘイトスピーチを見てみましょう
以下の動画が本物のヘイトスピーチとよばれるもののようです。 1分40秒より 日本の習慣にはない中指を立てて(相手を侮辱す...

思考の自由を奪う法案は不要だと思います。

問題の原点は、密入国して犯罪をくりかえし、朝鮮進駐軍事件などをおこした朝鮮民族が、事実を言われたくないことから発しています。帰国しないで居座りつづける元になっている特別永住許可を取り消し、ただちに朝鮮民族を朝鮮半島に送還すべきです。朝鮮人によって日本の表現の自由、思考の自由が奪われることは、学問上においても社会上においても、きわめて損失が多いことだと思います。

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